2018/04/07
マスターズ甲子園2018広島大会
マスターズ甲子園2018広島大会開幕しました。
好天に恵まれて、とはいかず、風もありかなりの寒さの中での試合になった。
開幕戦から歴代優勝校同士が激突。
瀬戸内高校と広陵高校、広陵高校は今までにない若返りで、毎年ベスト4に進出の瀬戸内高校、瀬戸内高校は5点先制するも、広陵高校の打線に火が付き、瀬戸内高校が点に繋がるエラーもあり、反撃する事もなく、11ー5で、広陵高校の勝利。
2試合目
電大附属高校 5ー2 五日市高校
戦力的には互角で、1点づつを重ねた電大附属高校、なんと初勝利♪
3試合目
呉宮原高校 6ー5 尾道商業高校
戦力では、尾道商業高校が有利と思いきや、尾道商業高校は主力がいなくて、37歳が一番若く半数が50才代で少ないチャンスで点を取り、最終回1点差でこのまま終わると思ったら、呉宮原高校の小池君の活躍?!で2点奪い、最終回はツーアウト満塁のピンチもなんとか抑え、こちらも呉宮原高校の初勝利♪
寒い中、おじさんたちは良いゲーム展開を繰り広げて、3試合共に好ゲームだった。
これからも、マスターズ甲子園、益々盛り上がる予感(*^ー^)ノ♪